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ショタとは

ショタとは、少年や小さい男の子を対象に抱く愛情・執着のこと、またはそのような感情や好みを持つ者のことを指す造語で、正太郎コンプレックス(しょうたろうコンプレックス)を語源とします。
「正太郎→ショウタロウ→ショタ」
もともとのショタは中性的な容姿よりも男子児童的な容姿の方が求められるようです。
「毛が生えるまで」や「短パンが似合う間」というのも大体小学生ぐらいの年齢。

何歳までをショタと定義するのかは作品によって大きく幅があります。

一口にショタといっても、その描写する本質は描くものによって異なってきます。
カップリングも様々。
ショタものの特徴として、多くの場合主人公の少年が相手(男性の場合も女性の場合もあるから誘惑されるというかたちで性描写が行われ、少年が性的に受動的であることが挙げられます。

おねショタ

おねショタとは、年上のお姉さんとショタによるカップリングを表す言葉。
内容は通常の成人向け作品に子供の特権を加味したもの。

語感は似ているが、「おねしょしちゃったショタっ子」を指す言葉ではありません。

 

 

お姉さん×ショタの略称であり、条件として女性の方が年上且つ、男性の方が思春期を迎えていない少年であることが挙げられます。
「お姉さん」という属性を分かり易くするためか、おねショタにおけるお姉さんは巨乳に描かれることが多いです。
しかし小学校低学年の少年と高学年の少女という、成長期が訪れていない段階のおねショタを支持する者も居るため必ずしも巨乳である必要はありませんが、お姉さんがショタに、ショタがお姉さんに欲情して、ヤることをやってしまいます♪
少年がお姉さんの身体に抱きついたり無我夢中でおっぱいにしゃぶりつくさまを見て「可愛い」と思ったり母性本能をくすぐられたりする展開もよく見られます。
またショタっ子やお姉さんのいずれかが2人以上の複数である場合は、お姉さんが複数人のショタっ子と戯れたり成すがままにされていたりもする。逆にお姉さん達が1人のショタっ子をベッドの上で囲んでいる場合は、愛情があれば「大人の遊び」となるが単に性欲処理の玩具にされているケースも。
一般的に、お姉さんがリードしてくれる展開を好む読者が多いものの、中には見た目に反して経験や知識が豊富なショタっ子がお姉さんを攻める展開、また最初はお姉さんに成すがままにされていた少年が興奮のあまり「男」としての快感や欲望に覚醒し途中から形勢逆転する・・・などの展開を好む読者も少なくありません。
特徴

  • 男性より女性の方が体が大きい。
  • 精神年齢も女性の方が高く、余裕がある。
  • 逆に男性は余裕がない。しかし、ませたエロガキの場合は女性の親切心や保護欲(母性本能)に付け込んでイタズラに及ぶ余裕があることも。
  • 女性側の警戒心の無さから、その気なくスキンシップしてしまったり、何かの拍子に体の一部がぶつかったりする。これが原因でショタが何かに目覚める、目覚めているパターンがおねショタ作品の基本。
  • 基本的に女性側に警戒心が皆無なので、ちょっとの性的イタズラは許容してしまう。

おばショタ

オバショタ」とも表記されます。
ショタコンに代表する少年性愛や、もしくは年の差カップルなどのカテゴリ内に属する細分化された派閥。
特に少年(ショタ)と成熟した女性(主に母親、経産婦)との関係を指す。

おばさんは血の繋がった母親、伯母、叔母の意味とは限らない。

「おねえさん」の年齢の線引きは難しいところですが、熟女とショタを「おばショタ」と指していることが多い。
相手との年齢差や関係性によって区別されます。
基本的にはショタジャンル全般の形式に準じていて、年上の女性側が積極的に性的接触を図って、少年側は受動的な立場の展開がほとんどです。
ジャンルとしてのシチュエーションとしては多いと思われます。
人気のカップリング。

ショタ×ショタ

ショタ同士のカップリング。両方とも似た形質のキャラクターであることもあれば、別々の形質によるカップリング (c.f. 正統派ショタ×女装ショタ) であることもあります。
このため、男性向けや女性向け問わずに好まれる傾向が強いです。

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